2006年02月25日

岸和田に和風鉄板焼店プロジェクト

変換 〜 DSC_1763.jpg
ここ1〜2ヶ月は休日ともなれば実家近くのとあるお店の工事現場へ出向いています。それは岸和田市にある父の友人の家を鉄板焼店へリニューアルしてオープンさせるというプロジェクト。
プランニングは昨年の夏ごろから始まり、オープンは今年の3月上旬〜中旬へ向けて。元々数奇屋住宅で非常に素晴らしい建物なで、極力元のいいところを生かそうという試みで始まりました。天井をはずすととてもいい「ごろんぼ」と俗に言う松の梁がかかっていました。これは吹き抜け空間にしてこの梁を生かした設計にしよう。それと、中庭や庭園があるので、これもいいかたちで生かそう。

中庭は白砂を敷き、床の下まで入り込んだ感じにして中庭を少しでも広がりをもたせました。植え込みの部分が海の白波の上に浮いた島。また瓦を横にして埋め込み、連続させることで波を表現しました。
竹を色々なところに活かしたいので、竹のモニュメントや庭園灯のシェード、竹の連続格子などに使用しました。これらの竹は地元岸和田の竹薮でとってきたものも利用しました。ついでにたけのこも掘りました。
工務店の人たちと色々協力し合い、作り上げてきました。

ようやく照明も点灯し、看板も付き、あとはオープンまで色々メニューを凝らし待つばかりです。続きを読む
posted by gufo at 15:21| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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